第一天的CSW是由TZu Chi佛教基金会主办的。10点开始,2楼的教堂中心室满员。斋饭已经准备好了。所有人都拿到了免费的可回收水杯。“我们教导人们付出的同时接受。当我们给别人援助之手的时候,我们给予他们力量,同时激励他们。”基金会乐观的理念由此而见。
整个讨论会由两位南非女士的演讲推向高潮。他们在谈论TZu Chi佛教基金会给他们的帮助。第一位女性说“TZu Chi教会我们如何照顾艾滋病患者!TZu Chi教会我们织补!TZu Chi告诉我们穿裤子。 在我们的文化里面,我们不能穿裤子。”第二位女性有七十二岁,可她的年龄看来只有三十过头。她称赞TZu Chi说道“应为TZu Chi教会我种菜,所以我才可以养活我的孩子。” 一段录像体现了TZu Chi在南非的活动。这段录像记录了一个中国支援者,应为工作移民南非,之后回报那片土地。“被祖鲁人的悲惨境遇打动,一位华裔人迈入了黑人社会。”1995年他成立了教妇女如何织补的职业中心。
此次讨论会的话题十分混杂,还有专为女性准备的PlanUSA的手机技术,联合国难民署对马来西亚难民的讨论和一个百万富翁讨论在海地的草根运动。联合国难民署发表了一个激动人心的演讲。主题是来自缅甸的难民。因为他们没有在马来西亚的难民许可,而被认为成非法居留。他们被迫过着躲避外界的生活。他们的孩子由于没有地方玩耍,身体机能形成了一些病患。
这个讨论会整体的气氛给了我一个很奇怪的感觉。可能应为所有发言者的演讲过于强调TZu Chi的好处但隐藏可能出现的问题。我在这个讨论会上所想听到的不仅是它完美的一面,并且还有这个资金会的更长久的计划。
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CSWの初日は仏教徒Tzu Chi法人によって午前10時に、公開討論会の形で始まった。2階の教会中央部屋は、人でいっぱいだった。ベジタリアンのための食事が可能な上、来場者には無料で再利用可能なコップが配布された。仏教徒Tzu Chi法人の前向きな精神は、このように表現された。“私たちは、人々に受け取ることと同様に、与えることも教える、、、私たちが誰かに手を差し伸べるとき、私たちは彼らに力を与え、そして希望をも与えているのだ”。
討論会では、二人の南アフリカ女性が注目を浴びた。彼女たちはTzu Chiによる援助について話した。一人目の発表者は、このように言った。“Tzu Chiは私たちにHIV患者の世話の仕方を教えてくれた!Tzu Chiは私たちに裁縫を教えてくれた!Tzu Chiは私たちにパンツを履くことを教えてくれた!私たちの文化では、パンツを身に着けることは許されないのだ。”二人目の発表者は72歳であったが、30過ぎにしか見えなかった。そして、彼女もTzu Chiについて、“Tzu Chiが私に野菜の栽培を教えてくれたお陰で、子供たちを養うことが出来た。”と賞賛した。
Tzu Chiの南アフリカへの関与はビデオによって紹介された。そのビデオは、Tzu Chiに属する、一人の中国ボランティアが、職の為にどのようにして南アフリカに移民し、そして彼の住んでいるところに貢献したかについて描いたものであった。ビデオの中には、このようなフレーズがあった。「ズールーの人々の苦境に感銘を受け、少数民族の男は黒人社会に入った」そして、1995年に彼は、女性に裁縫を教えるための職業センターを設立した。討論会の内容は南アフリカ問題から、Plan USAによる女性の社会的地位向上の為の携帯電話技術、マレーシアでの難民問題、そしてハイチでの“草の根” プロジェクトについて語る十億ドル経営管理人にまで至った。
今回の討論会の中で、一人の国連難民高等弁務官事務所議員は、ビルマンからのロヒンガ難民について語った。彼によると、マレーシアではビルマンからのロヒンガ難民は、難民の身分にすらなれない。その為、不法居留外国人と考えられている。そこで彼らは、隠れた生活を強いられ、子供たちは遊び場がなく、身体的病気にかかるケースが非常に多い。何故なら、彼らは外を走り回ることすら出来ないからなのだ。
このようなNGO団体が行っていることは、非常に重要ではある。しかし今回の討論会に対して、私は違和感を覚えた。それはおそらく、発表者が何か不完全なものを隠すように、Tzu Chiという名を必要以上に繰り返してきた為であろう。私個人としては、完璧な活動ではなく、組織の不完全な点や、これからの課題についての討論も期待していた。
Panelists
Alvaro Pereira (Food For the Poor)
Ellen Marree Al Daqqa (United Nations High Scommissioner for Refugees)
Linda Raftree (Plan USA)
Sheila Gladys Ngema & Tolakele Maria Mkhize (Commisioners, Buddhist Tzu Chi Foundation, S. Africa)
Moderator
Debra Boudreaux (CEO, Busshist Tzu Chi Medical Foundation)
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